KHJ「楽の会」若者たちの集い!

楽壱楽拿

RAKUICHIRAKUDA

〜若者たちの「いばしょ」からの報告〜

2003年6月





 おはよう、こんにちは、こんばんわ。皆さん元気に過ごしていますか?夏真っ盛り、暑い毎日が続いていますね。ちょっと寝苦しい夜は、節電のために団扇のご用意を。

 若者の居場所「楽壱楽拿」では、少しずつ新しい仲間も増えてきています。最近は女性も参加してくれるようになりました。20代後半を中心に、様々な興味を持った人たちが集まってきています。

 この「楽壱楽拿」では、まず会報の封筒詰めの作業をします。その後、5月は7・8人でボーリング場へ。汗をかきながらの1ゲームで、運動不足もバッチリ解消! スペア、ストライク、そしてガターが出るたび、みんなで手を叩いて大はしゃぎでした。

 また、6月はたくさんの仲間が集まっていたので、いつもより賑やかな雰囲気になりました。作業後、10人くらいで「ババ抜き」や「せんだみつをゲーム」で盛り上がったり、数人でおしゃべりを楽しむ人たちも。今度は「UNO」をしようという提案も出ました。

 この日は、親御さんたちとも話すことが出来ました。日頃、自分の親には話せなかったことでも、他人の親にだと言えてしまうことがありますよね。もっともっと和やかな空間になっていけばいいな、と思っています。


その日の日記より

 若者のいばしょに、もっともっとたくさんの若いボランティアさんが来たらいいのにと思って、皆に手伝ってもらって各大学へ「楽の会」の予定を発送しました。

 これで来るのは大体2%と言うのが常識だそうですが、上智大学大学院の学生さんから「楽壱楽拿」に来るという電話をいただき、とてもうれしいです。

 今度はもう少し具体的に手紙を添えてみようかと話し合いました。


 「楽壱楽拿」は、若者たちの提案によって初めての人でも気楽に集まれる「いばしょ」へと変わってきています。現在は会報の封筒詰め作業(なんと作業代アリ)とレクリエーション(将棋、麻雀、トランプ、カラオケ、ボーリング他・・・)を行っています。

 もちろん自由参加なので、気が向いたときに参加してOK!これからは、若者が自分たちの現状や思いをテーマを決めて話し合う、なんてこともしていきたいと考えています。ちょっと顔を出すだけの人も、ずいぶん「楽」になってくれているようです。


 この日の若者たちの感想です。

 * 初めて来て緊張しました。

 * 今日もいろんな人たちと知り合えて楽しかったです。

 * トランプ楽しかったです、せんだみつを楽しかったです。

 * 今日は作業をした後、だべっていました。なかなか面白かったでする。

 * 今、精神的な病を抱えている。本来、楽しめるはずの場所でも、今はそんな気になれない。

 * まったりした雰囲気の中で、とてもリラックスした時間を過ごすことが出来ました。また、遊びに来てみたいです。

 * 初めてお会いした方と色々話したりして過ごしました。今後、道具やゲームの種類などを増やしていけたらいいと思います。

 * 久しぶりに出会えた人と、新しく来られた人と軽作業を通じて自己紹介をしあいました。作業の後はゆっくりと過ごすことが出来てよかったです。

 * もっとみんなが自主的に参加して行動できる会に発展していけるとよいと思います。そのお手伝いが出来るように、自分も楽しんで盛り上げていきたいです。



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