KHJ「楽の会」若者たちの集い!

楽壱楽拿

RAKUICHIRAKUDA

〜若者たちの「いばしょ」からの報告〜

2004年1月



〜青年達からの報告〜


 皆さんいかがお過ごしでしょうか?現在400名を超える方々にお送りしているお手紙は青年達が封入!毎月、楽しみに待ってくださる方があり、とてもうれしく思います。

 さて、1月の「いばしょ」には、いつになく大勢の人が集まりました。当事者はもちろん、他の会に参加している人やボランティアの大学生も来てくれたからです。足の踏み場もないほど人がいたので、初めて来た人はびっくりしたはず。

 そして3時からはNPO「いわき」のグループ代表をされている小西さんのお話がありました。科学や瞑想法の理論に基づき、意識や無意識の世界を紐解いていく講義。お話のあとには各自で自分史を書き出す作業。少し難しくも感じましたが、意識することで見えてくる無意識に捉えていた親子関係があるのだと気付きました。

 ところで先月の会報はいつもの半分の量でした。それは1通80円の切手でお送りするため。入れる枚数を計算し、中身を調整しています。正直なところ、「書くことないなぁ」とも思っていたので、グッドタイミング。また来月もよろしく。


らくだレポート「引きこもりって何?」 2004年1月31日、会場、池袋エポック10
 エポック10共催事業「引きこもりって何?」が行われた。ゲストに山田千鶴子さんを迎え、楽の会のメンバーも当事者や親として意見を語った。
 現在、山田さんは「気功養生法」を行っている。子供の頃から病弱で、夫の癌や息子の死とも向き合ってきた。そんな体験からこの健康法に取り組んでいるという。これまで青年達と関わってきた感想を話してくれた。
 親からは「子供の話を気持ちで聞くことの大切さを痛感しました」「息子とボーリングを楽しんでいます」の声が聞かれた。また、「経験が大事だと思います」という青年の言葉には頷く参加者も多く、当事者との接し方を考える良い場になったようだ。


らくだTV「らくだのだらくはくだらない!?」の巻



 今月も「らくだTV」のお時間がやってまいりました。今日はみんなからもらったコメント映像を紹介するよ。

 動物版のらくだは、のんびり草を食べて、ゆっくりと歩きます。だからおいらは人間番のらくだになりたいと思います。よく噛んでご飯を食べて、道草しながら歩いて、ゆっくりと心を落ち着けましょう。人よりスローになったら、見えるものがあるでしょ?(旅芸人「らくのすけ」)

 「そう言えば、らくをさんちの息子さん、また学校、行けなくなったんだって!」「かわいそう、せっかく御主人が頑張って働いてちゃんと育ててきたのにねぇ。なんて子なんでしょう。しっかりしてほしいわ。」(噂の壊乱板「楽山さん夫婦」)

 「へい親分、あっしはらくだになりたいでやんす」「そうか、ついにお前も自分で考えたんだな、しっかりやれよ」弟子を見守るのは大変だけど、うれしいもんだぜ。ああ、なんだか泣けてくるなあ。(通称「らくたろう親分」)

 もし辛いことや悲しいことが襲ってきたら、「らくだのらくはくだらない!?」と呪文のように唱えよう。そんなのたいしたことじゃなくても、けっこう落ち込むときってあるよね。それでいいんだ、またあしたまたあした、いい日になあれ。(お花屋さん「ラック」

 今日は聞いてくれてどうもありがとう!みんなのアンコールに応えて「らくだのらく」を歌います。
「らくだが〜 だらくしても〜 気にしねえ だらくしても〜 らくだはらくだ〜 だらくしなくても〜 らくだはらくだ〜」
(ミュージシャン「RAKUTO」

 来月も、どんどんコメント待ってるよ、お楽しみに。



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