楽壱楽拿
RAKUICHI★RAKUDA
〜若者たちの「いばしょ」からの報告〜
もう春ですね。この会報が皆さんのお手元へ届く頃、ちょうど東京の桜は見頃を迎えていることでしょう。2月の月例会は、大井町のホール「きゅりあん」で講演会を行いました。
第一部は評論家の芹沢俊介さんをゲストに迎えた講演会。第二部は芹沢さんと政治家を目指す菅源太郎さんとのトークショー。どちらも2周年記念にぴったりの内容でした。
芹沢さんは、引きこもりには「往路・滞在期・帰路」の3つの時期があることを説明。自分の中にいる「引きこもっている自分は悪いことをしている」と言ってくる「引き出し魔」の存在についても教えてくれました。その人を存在として受け止めてあげることが大事なんですね。
また、不登校を体験された菅さんの話は明るい笑顔がさわやかで印象的。親子がいっしょなら乗り越えられることがいっぱいあるんだなぁ、と感じました。青年からも共感の声が聞こえ、カウンセラーや精神科医とは違った見方に共鳴するところが大きかったようです。
ちなみに、月例会では毎回ゲストをお迎えしています。何かヒントになる話が聞けるかも?ちょっとのぞくだけでも結構楽しい!
らくだレポート「交流会」2004/2/21 |
| 講演会が終わったあと、ゲストを囲んで交流会をしたんだ。ざっと数えても60人以上の人がいたから、なんだかくたびれてしまったけどね。 でも、周りにはいろんな人がいて、けっこう気の合う人もいたよ。ご飯を食べながらだと話しやすいし、みんなから元気をもらった気がするよ。 いつも張り切ってたら疲れちゃうけど、たまには誰かと話すのもいいかなって思うんだ。(Tさんの感想より) |
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